項目 | 内容 |
---|---|
受取日 | 2025.3.8(日) |
回収 品目 | 使用済み歯ブラシ 保冷剤 アイスの木の棒・スプーン テトラパック(中が銀色の紙パック) ゼリー飲料のパウチ お誕生日のろうそく 使い捨てカイロ(12月〜3月限定) |
本日の 回収 個数 | 使用済み歯ブラシ:19本 保冷剤:0個 アイスの木の棒:0本 テトラパック:21 ゼリー飲料のパウチ:0 お誕生日のろうそく:21 使い捨てカイロ(12月〜3月限定):2 |
今年の 回収 総数 | 使用済み歯ブラシ:293本 保冷剤:291個 アイスの木の棒:263本 テトラパック:189 ゼリー飲料のパウチ:5 お誕生日のろうそく:28 使い捨てカイロ(12月〜3月限定):633 |
2025年3月8日(土)/3月9日(日)に金谷体育センター(かなうぇる)で行われたDreamマーケットにごみAction Stationとして3月8日(土)のみ「海をまもろう」も参加しました!
主催の島ママDreamさんは島田市在住のママで構成される【島ママDream~ママの夢をカタチにする会】ママ達の「あったらいいな(夢)」を自分たちの手でカタチにしていく団体です。
3.11を機に発足した震災復興支援のイベントでもあるそうです。
今回から環境に配慮している店舗はごみAction Stationブースで出店でした!
なので今回はごみの分別回収ブースではなく「海をまもろう。」としてごみAction Stationブースでビーチクリーンのことや、海洋プラごみのアップサイクルアクセサリー、資源回収、みんなができるごみActionについてやらせてもらいました!
みなさん未来のためのActionありがとうございました!
海をまもろう。

大勢の人が朝から入口に行列!!
3月8日(土)は雨予報でしたが、なんとか天気がもちました!
そんな予報の中マーケットオープン前にはたくさんの方が体育館の入口で並んで開場を待っていました!
体育館全体の写真を撮るのを忘れましたが、お店もたくさんでワクワク♪
ベルマークも集めているため、私も持参しました!
資源回収にご協力ありがとうございました!
告知を見て、資源を持ち込んでくれたみなさん!ありがとうございました!

ページの一番上にも書きましたが下記の通り集まりました。
使用済み歯ブラシ:19本
保冷剤:0個
アイスの木の棒:0本
テトラパック:21
ゼリー飲料のパウチ:0
お誕生日のろうそく:21
使い捨てカイロ(12月〜3月限定):2
少しずつの積み重ねがきっと未来を変えると信じています。
塵も積もれば山となる!ですね♪
3度目のごみAction Station!は「ごみどうする??問題」を考える
ごみACTION STATIONは、えびす講島田ハロウィン・島田パークイルミネーションでに続き3度目の登場です!



20年後ごみが捨てられなくなるって知ってる?
川や海にごみがいっぱい落ちてるって知ってる?
教えて!みんなのできること・MY ACTION!
今回はごみの現状を話して知ってもらったあと、みんなができることを考えて、自分のできることをシールに書いてもらいました!

小さな子でも、ごみが落ちてることを知っていたり「ごみは拾うよ!」と話してくれたり、とっても嬉しかったです♪
中には、ウミガメがプラごみ食べてることを知ってから、ずっとごみを拾ってるよ〜という子もいました!すごい〜!






みんがが貼ってくれたものを読むのもアクション!
みんながどんな事ができるか知ってみる、そして自分でもできそうなことはやってみる!それが大切ですよね。

今日書いたこと、ぜひアクションしてみてください♪



微力だけど無力じゃないんです!
みんなができることをできる場所でやっていく、そしてらきっと、海にたどり着くごみも減るかも!
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!

海洋プラスチックごみのアップサイクルアクセサリー
“UMI gomi”

UMI gomiはビーチクリーンで拾ったプラスチックごみで作ったアクセサリー。
イベントに出店するときにはこちらも販売。売上は「海をまもろう。」の活動資金に充てさせていただいてます。
また、活動資金としてだけでなく、こんなものが海に落ちてるんだ知ってもらうきっかけになればいいなと思っています♪
未来のためにできること
未来っていうとドラえもんの世界のような遠い未来のことのような気がしますが、もっと身近なことで、私たちが生きてるうちの近い未来を知っていく・想像していくって大事だな〜と思っています。
「ごみを捨てる」という部分で言えば、あと20年でごみが捨てられなくなる。
20年っていうと私たち大人世代もきっと生きているし、我が子たちで言うと30歳・27歳・24歳!
大人になって仕事もして、自分の好きなことに一生懸命になってるかもしれない。
もしかしたら親になっているかもしれない。
そんな楽しい未来を生きていてほしい。その未来の中で「ごみが捨てられない」
それってどんなことなんだろう。
想像が難しいけれど、そんな暮らしの中で子どもたちは好きなことを思い切り楽しめるのかな?大変な思いはしていないかな?
ごみが溢れたら健康被害とかおきないかな?
母親として、そんな未来がこないようにしてあげたいと思うんです。
なのでビーチクリーンも、資源回収も、小さいことではありますが続けていきますので、ご協力よろしくお願いします!
一緒に大人も、子どもものびのびと幸せに暮らせる未来を作りましょう♪
