| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施日 | 2025.9.10(水) |
| 天候 | 晴れ/風速2mぐらい |
| 参加者 | 大人15名・子ども1名/計16名 |
| ゴミの量 | 燃えるゴミ:72(45L) 燃えないゴミ:2(45L) 粗大:多数(燃えるゴミに含む) |
World Cleanup Day 出張ごみ拾い企画①
「cleanup shizuoka」主催:沼津・千本浜海岸!

9月は「海をまもろう。」がいろいろな場所にお邪魔して一緒にWORLD CLEANUP DAYのごみ拾いを楽しみます!
1回目は「cleanup shizuoka」と沼津の千本浜海岸でビーチクリーンをしました。
海をまもろう。を呼んでくれてありがとうございました!
cleanup shizuokaは月1回この場所でビーチクリーンをしてくれています。
沼津千本浜は夏場は海水浴場にもなる、とても広い海岸です。
海水浴のほか、釣りや散歩などたくさんの人が訪れる海岸です。
ただ、潮の流れや地形のためか、ものすごい量のごみが落ちている海岸でもあります。

大きなものから小さなもの。
日用品から漁具や工場から排出されたもの、幅広いごみが落ちています。
今回はこの海岸を16人で海岸清掃しました!
平日の暑い中集まってくれたみなさん、ありがとうございました!
World Cleanup Dayってなに?!

World Cleanup Dayについても少しお話しをさせていただきました。
World Cleanup Dayの始まりはバルト三国・エストニアという小さな国。
9人の若者が不法投棄をなくそうと国中に呼びかけ、清掃活動をしたのが始まりです。
今回は日本語学校に留学中のネパールの子たちも参加してくれました!
World Cleanup Dayについて知ってるし、ネパールでもやってると教えてくれました。
World Cleanup Dayやエストニアについて詳しくは下記から

今日のごみたち
昨年も千本浜でビーチクリーンしましたが、とにかくすごい量で「どうするのが一番効率的か?」など考えていましたが、今回はとにかく手を動かす、とにかく拾う!が一番だと思い黙々とごみ拾いしました。

うまいことみんな散り散りに。
そしてみんな自分の持ち場?をきれいにしてくれるので自分も空いてるごみエリアへ移動しながらごみ拾い。
さっそく大物ゲット↓

開始早々ハサミを発見!これは漂着じゃなさそう↓

謎のチェーンw↓

漁網もわりと落ちてます。
海の生きものや海岸に来る海鳥がからまってしまう漁網↓

今日の自慢のごみ【ナス】↓

洗濯ばさみはどこの海岸でも必ず拾います↓

中国語表記のブイ?↓

醤油差し↓
よく見かける魚型の醤油差しは、オーストラリアでは環境負荷を軽減するために使用禁止となりました。
これに替わる、自然を守れて人間も気持ちよく使えるものができるといいなと思います。

園芸用ポットはどの海岸でも見つけます↓
でも千本浜はとくに多い!たった5分でこれだけ発見。

しかも魚が噛んで穴が開いてるものがとっても多い↓
土に戻るポットが増えるといいな。

劣化して細かくなり始めてるビニールがいっぱ↓

ごみじゃないけどw
大きな魚!釣れたんだって!釣り人さんが見せてくれました↓

散歩してたご年配の方の話では昔よりも魚が釣れなくなったそうです。
「こんなにごみだらけじゃ、魚も嫌だよな。減るよな」と言っていました。
「みんなゴミ捨て場に捨ててるはずなのに、海はそこら中にあるのに、なんでこんなにここには落ちているんだ?」とも言っていました。
地元の年配の方からすると、あまりにも昔の浜の様子とは違うんだと思います。
プラスチックが普及したのは第二次世界大戦後。
1950年~2010年代にかけてプラスチックの生産量が莫増しました。
大量に作られたモノたちが分解できず、処分されず、こうして海にたとりついています。
すべてのプラスチックをなくそうという話しではなく、使い捨てはやめて、もう少し環境に優しいものに替えていくことが必要だと思います。
ごみ拾いは精神を整えてる!かも。

果てしなく(?)どこまでも続くごみの道。

一人じゃ心が折れそうですが、顔を上げて周りを見渡すとみんなが拾ってる。
しかもいい感じに分散して。
そんなみんなを見るとなんだかやる気が湧きます!

でも、この黙々とごみを拾う時間が案外楽しかったりするんです。
家にいると、こんなに何も考えないで過ごせる時間なんてありません。
ただただごみを拾う。自分と対話したり、しなかったり。
自然とはなんぞや、環境をまもるとはなんぞや、人間ってなんぞや…みたいな謎の問いかけを自分の中で消化してみたり。
そんなこんなしているうちに見渡すと周りがきれいになっていて嬉しい♪
程よく運動にもなって気持ちいい。そんな時間です。






みなさん黙々ごみ拾いありがとうございました!
あとがき:人の力が集まると大きな力に!

冒頭の表にも書きましたがなんと16人で74袋分のごみを回収しました!
地域のゴミ集積場くらいあるんじゃないかな?
そしてあんなごみだらけだった海岸がこんなにきれいになりました!

こんなにきれいになるなんて感動です!
もちろん何キロも続く海岸なので私たちがたどり着けていない場所は相変わらずごみだらけですが、こうして人が集まると大きな力になるんだと改めて感じる時間でした。
人でが集まれば、30人?50人集まったらもしかして千本浜のごみ一掃できる??とわくわくしました!
今回は日本語学校に留学中のネパールの学生さんたちも参加してくれました!

World Cleanup Day知っているし、ネパールでもやっていたと教えてくれました。
学校があるため途中までの参加でしたが、最後帰ると言ってからも手が止まらず、いくつも拾っていってくれましたw
お店のオープン前に1時間、毎月参加しているご夫婦さん&三島からきてくれた方もありがとうございました!
そして暑い中2時間!大人に混ざって頑張ってくれた男の子!ありがとう!
とっても気持ちのいいビーチクリーンでした!

また海で会いましょう♪
▼今年も終了!世界がごみ拾いでつながる日
「World Creanup Day 2025」
次回予定
〈World Cleanup Day出張企画〉
9月15日(祝月)
9:30~10:30
富士田子の浦みなと公園駐車場(海岸清掃)
























