| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施日 | 2025.1.18(日) |
| 天候 | 晴れ |
| 参加者 | 大人16名・子ども17名/計33名 |
| ゴミの量 | もえるごみ:50(45L) かん:1(45L) びん :1(15L) 金物:0 リサイクルペットボトル:0 粗大:運搬用パレット/漁業ブイ/大きいたらい/ふた/スチロールの塊/ゴムシート/くい/工事用安全第一のウマの足 |
参加してくれたみんなの声だよ♪

どこからひろったらいいのかな?

ボールがいっぱい出てくる!
あたたかくてビーチクリーン日和でした!

1月とは思えないくらいにあたたかい日でした!
動くと暑いくらいで、上着を脱いで活動する人もいるほどのいい天気。
私も早々に1枚ぬぎ、ネックウォーマーも外しましたw
人数はそれほど多くありませんでしたが、12月にできなかった堤防裏と漁港の東側のエリアも掃除したいため、3箇所にわかれて清掃しました。
私は堤防裏にいたため、他のエリアについて各エリアのみなさんにお任せいたしました。
海岸エリアはパッと見た感じではごみが少なかったです。
漁港の東側はパンドラエリアと呼んでいて、いつもたくさんのごみが落ちています。
そちらを担当してくれた方にきくと、今日はそんなにごみは多くなかったそうです!
松の木も切られ、見通しがよくなったのも1つの要因かもしれません。
堤防裏はどこから手を付けよう・・・?というほうどたくさんのごみが落ちていました!
資源回収ありがとうございます!

今日も資源回収ありがとうございました!
今年も引き続き下記の物を集めていきますので、ご協力よろしくお願いします
- 使用済みの歯ブラシ(ホテルなどの使い捨ては除く)
- 保冷剤
- アイスの木の棒
- 中が銀色の紙パック
- ゼリー飲料のパウチ
- お誕生日のろうそく
- 使い捨カイロ

上記の写真にはありませんが、使い捨てカイロは11月〜3月までの限定回収です。
集めたものはGo Green Japan さんに持ち込みます。
水質浄化剤と土壌改良材に変わります。
今月の詳しい回収の結果は下記から見てください♪

本日のクイズ
今日も最初にクイズをしまいした!
今日のクイズは…
Q:(人口に対して)日本が世界一多いのは、ファストーフード店か自動販売機どっち??

どちらも世界中でたくさん設置されていますが、どちらかは日本が世界で一多く設置しています。
ファストフード店は
・マクドナルド
・ケンタッキー・フライド・チキン
・スターバックスコーヒー
・ドトール
・サブウェイ など…
自動販売機は飲料系が主流です。
きっとどちらも身近な場所にあると思うし、見かけることも多いと思います。
どちらも国内にたくさんありそうですが…
答えは:自動販売機!!でした
単純に数だけならアメリカのほうが多く、アメリカ国内に約650万代が設置されています。
日本国内には約494台が設置されていて、人口に対しての割合で考えると圧倒的に日本がトップです。
最古の自動販売機はエジプト。聖水販売機として使われてのが最初だそうです。
日本では明治21年、1888年に切手の販売に初めて自動販売機が使われたそうです。
現在のように自動販売機での飲み物販売が普及したのは1962年(昭和37年)コカ・コーラ社が国内に800台設置したことが始まりだそうです。
ファストフード店に関してはアメリカやイギリスがファストフードを食べることが多いそうで、お店の数も多いです。
健康志向も増えてきて食文化にも変化が見られますが、イギリスでは週1回以上食べるという人も多いそうです。
アメリカでは1/3のアメリカ国民が毎日ファストフードを食べているというデータもあるほど日本よりもファストフードが日常の食事になっているそうです。
自動販売機で気軽に飲み物を買えるのは便利である一方、自動販売機が多いうちはごみの量も、海に流れ着くペットボトルの量も減らないと思います。
自動販売機の代わりに給水所のようなものが増えるといいなと思っています。
mymizuというアプリでは近所で無料で給水できるスポットを地図上で確認することができます。

ただ、静岡は給水スポットが少ないんですが…
私の知っている場所だと無印良品では水プロジェクトとして給水器を設置しています。
島田、ららぽーと磐田、静岡、ららぽーと沼津など多くの場所で設置しているので無印良品に行くときにはマイボトルを持っていってみてください♪


他にも島田のつむぎCAFEもmymizuの給水スポットとして登録されています。
現状、近隣では給水スポットは少ないんですが、自動販売機の代わりに、こうして無料で給水できるスポットが増えるといいなと思っています。
自動販売機は災害時、飲料が無料になったり、バッテリーとして使えたりと災害対応としてとても頼りになることも確かです。
3.11の時、東京の友達は職場から自宅まで長い距離を歩く道すがら、自動販売機の明かりを見るとホッとした&飲み物が無料で提供されて助かったと話していました。
自動販売機が悪いわけではありません。
でも、こんなにたくさんの自動販売機が必要かな?と考えることや自動販売機に頼りすぎない事も必要だと思います。
本日のごみたち

私が堤防裏だったので、堤防裏の写真しかありませんが、各所で頑張ってくれたみなさん!ありがとうございました!
今日は堤防裏中心の報告となります。
↓とにかくボールがたくさん出てくる!拾ったボールを拾ったブラシできれいにする(笑)

↓隙間に漁業用のブイを発見!木と絡まり合っていますが…

↓無事にとれました!

↓細かくなったプラごみと被覆肥料(田んぼに使う肥料のプラスチックカプセル)とペレット。
足元一帯がこの状況。

↓1人いったい何袋集めたのかな?とにかくひたすらごみを詰め込みました。

↓漁業の東側サイドに大きな運搬用パレットが漂着。とっても重たいけれどみんなで運んできてくれました!ありがとう!

みなさん、ありがとうございました!
海岸、漁港の東側、堤防裏の三箇所合わせて50袋もの可燃ごみを集めましたが、堤防裏はまだまだ全然取り切れていません。
しばらくこのエリアも集中的にきれいにしていきたいです。



堤防裏のごみ事情
このエリアは立入禁止となっていますが、吉田町には前もってこのエリアに立ち入って清掃することを伝えてあります。
足場が悪いところもありますので、今後も気をつけて活動していきたいと思います。
とにかくごみが多いこの堤防裏。
すごくたくさん拾った!と思いましたが、顔を上げてみるとどこまでも続くごみごみごみ…
あれ?拾ったはずなのに、全然現状変わらない?思うくらいのごみの量です。

ペットボトル、缶、ボール、園芸用ポット、ライター…
ポイ捨てではなく、風や波の影響でここがごみの集まるスポットになってしまっているんだと思います。
「まだ使えるのに!」と思わず子どもたちが言うほどきれいな!?プランターもありました。

テトラポッドの隙間に延々とごみが詰まっています。

そしてテトラポッドの隙間や、足元には細かいプラスチックごみ。

細かい木の破片や砂と一緒になっている白いツブツブはすべて被覆肥料と言われる田んぼに使う肥料のカプセルです。
このカプセルはプラスチックでできていて、中には肥料が入っています。
田んぼに撒くことで時期が来たら自然と肥料が溶け出すようになっています。
便利である一方、肥料が溶け出した後のプラスチックカプセルが大量に自然界へと流出し、吉田町の海にもたどり着いています。
この被覆肥料のカプセルとペレット、そしてその他のマイクロプラスチックが何センチにもわたり積み重なっています。
これも一掃していきたいと思います!
ここはテトラポッドもあり、足場が悪いです。
なので清掃するにあたり、大人と子どもで担当する場所をわけました。
そのルールを元に今後も安全にごみ拾いするために、ここでのごみ拾いは下記のようにルールを決めます。
- テトラポッドに乗るのは大人のみ
- 大人は危なくない場所でごみを拾い、それを道沿いにパスする
- 子どもはテトラポッドに乗らない
- 子どもたちは道沿いで待機。パスされたごみをひたすら袋に詰めていく
- 1人で行動しない。2人、3人で行動しお互いの安全確認を常に行う
(溺れる時は意外と静かに溺れます。落ちた本人は声が出ない、助けが呼べない事が多いので1人にはならない)
活動する中で、このルールは変わっていくこともあります。
「こうしたら安全だよ」「こうするのがいいんじゃない?」などの意見はドシドシください!
みんなで考えた方が、より安全を意識して活動ができると思います♪
ビーチクリーンは、海に流出するごみを拾える最後の砦!
今月も大量のごみでした。
ビーチクリーンを始めて4年。
希望的観測で、なんとなくごみ減ってるかも!と思うことがあります。
でも、翌月にはまた大量のごみ、だったり…
これも季節によって潮の流れでごみの量に影響したり、台風や大雨の影響で増えたり。
マイクロプラスチックも減ったよね!?と思うこともあるけれど、これもやはり季節的なものなのかな…
11月くらいから今月も含め、吉田の海岸のマイクロプラスチックは非常に少ないです。
でもこれは冬の強風で飛ばされたり、砂に埋れたりしちゃってるんだろうな、と思います。
ごみが減っていないなら、私たちはビーチクリーンをしている意味はあるのでしょか?
そんな風に思うこともありましたが、これに関しては絶対的にYES!
ビーチクリーンは海に流出するごみを拾える最後の砦です!
私たちが拾ったことで、救えている海の生き物の命もあると思います。
今回もこれだけたくさんのごみが海に入る前に回収することができました。
海の生き物が飲み込んでしまったり、絡まってしまう前に回収することができました。

最後の砦で拾う私たち!
私たちが拾わなければこのごみたちは海に流れてた。そう思うとなんかかっこいいですよね♪
年間約800万トンのプラごみが海に流出していると言われていますが、日本各地の最後の砦のみなさん、世界中の最後の砦のみなさんの頑張りで、数年後にはこの数字も減るんじゃないか!?なんて思ったりもします。
私たちが最後の砦として拾う前に、川や街で拾ってくれている、そもそも日常からごみを減らそうとしてくれる人がいる。
そんなみんなが取り切れなかったのを私たちが拾う(もちろんポイ捨てもありますが)
見えない繋がりにも感謝です。

今月もありがとうございました!
また海で会いましょう!
次回予定
2月15日(日)
8:30〜9:30
吉田漁港西側海岸
























