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【ビーチクリーン日記】2026年4月19日/海岸に大量の漂着ごみ!みんなで綺麗にしました!

項目内容
実施日2026.4.19(日)
天候晴れ
参加者大人23名・子ども20名/計43名 
ゴミの量もえるごみ:43(70L)
かん:1(45L)
びん :1(15L)
金物:0
リサイクルペットボトル:0
粗大:大きなマットのようなもの/長い筒?

参加してくれたみんなの声だよ♪

インソール5枚も見つけたw

おもしろいごみ見つけた!

もくじ

海岸がごみだらけ!たくさんの漂着ごみを拾いました。

冬の間、海岸のごみは少なかったので堤防裏を重点的に清掃してきましたが、今日は海岸一面にごみ、ごみ、ごみ…
春の風、潮の流れ、春の雨、たくさんの要因が重なってこのような状況になっていると思います。

こうやって、ごみだらけの海岸を見ると
「吉田の海って汚いね」「ポイ捨てする人が多いのかな?」と思う人もいるかもしれません。

でも、ここにあるごみのほとんどが海岸や海へのポイ捨てが原因ではなく、街から流れ出てきたごみなんです。
吉田町の人だけでの問題ではなく、私たちすべての人に責任があると、こういう状況を見るたびに思います。

ペットボトルのごみが多いのは、軽くて浮きやすいため川をくだり、海へと出て、こうして海岸に打ち上げられるから。
ペットボトル以外のプラスチックごみもきっと本来はもっと多いはずなんですが、流出の途中、または海に沈んでしまったり、劣化して細かく砕けてしまうことで、海岸に打ち上げられることもなく、拾われることもなく、どこかに存在しているごみもあるんですよね。

そう思うと、こうして海岸に打ち上げられたごみは拾うことができるので、良かった!のかな。
一緒に拾ってくれたみなさん、ありがとうございました!

ハマダイコンの花がきれいな時期になりました。
ビーチクリーンや海岸に遊びに行った時にはぜひ、この時期しか咲かないハマダイコンやハマヒルガオの花も見てみてください♪

資源回収ありがとうございます!

今月も資源回収ありがとうございました!
リサイクルって言葉はよく聞くけど、そもそもリサイクルってなんだろう?
リユースと何が違うんだろう?
リサイクルするとどんないいことがあるのかな?

リサイクルがよく分かる小学生向けに作られたサイトがあるので下記リサイクル日記にリンクを貼りました。
ぜひリサイクル日記と併せてご覧ください。

本日のクイズ

毎月出しているクイズ。
子ども向けというわけではなく、大人もちょっと悩んじゃう、というか知らない事をクイズにしたいな。と思いながら毎回作っています。

もちろん出題する私自身も知らなかったことが多く、クイズを作るにあたり調べて・知って「へ〜!」って思いながら、毎回勉強になっています。

クイズだから正解したいと思うのが心情だと思いますが、このクイズの目的は「正解すること」ではありません。
「知る」ということが目的です。
なのでどんどん間違えて知って、学んで、海のことや環境のこと、自然のことに興味を持ってくれたら嬉しいです。

今日のクイズは珊瑚!

Q:珊瑚って動物??それとも植物?

海の中のあのきれいな珊瑚。
ちっとも動かない珊瑚ですが、立派に生きています。

きれいな海の中で景色の一部として存在しているだけのように見える珊瑚。
実はきれいなだけではなく、私たちの生活もそっと支えてくれているすごい生き物なんです!

珊瑚は小さな魚の隠れ家にもなるので、珊瑚の生息する場所には小型の魚などを始めたくさんの生き物が住んでいます。
そして、小さな魚を追う中型の魚、その魚を追う大型の魚。
珊瑚の周りには多種多様な生き物が集まり、豊かな生態系が生まれます。

その豊かな生態系の恩恵を受けて、私たち人間は魚などを食すことができています。
でも、珊瑚がいなかったら?

さらに、珊瑚は海の中の防波堤の役割もしてくれています。
珊瑚がなかったら、高波の被害などがもっと頻繁に起きていたかもしれません。

珊瑚ってどこか遠い海の、写真や絵本の中の存在で、私たちの生活とはあまり関わりがないと思っていたけれど、実はひっそり、私たちの生活を守ってくれていたんです。

過去のレターにも珊瑚の事をいろいろ書いているのでぜひ読んでみてください

答え:動物でした!

珊瑚はクラゲなどと同じ種類に属する、立派な動物です。
プランクトンを捕食して生きています。

実はこの珊瑚たちが「好んでマイクロプラスチックを食べている」という研究結果がでているそうです。

アメリカのボストン大学ロットジャン氏らは野生の珊瑚、アストランギア・ポクラタ(Astrangia poculata)のポリプを切り開いて、マイクロプラスチックの数をかぞえたそうです。
すると、すべてのポリプから100以上の小さなプラスチック繊維が見つかりました。
野生のサンゴの体内からマイクロプラスチックが記録されたのはこの時が初めてだったそうです。

次に、研究室で飼育したサンゴのポリプに、蛍光ブルーのマイクロビーズと、研究室での餌であるアルテミア(塩水湖に生息する小型甲殻類)の卵を同時に与える実験もしました。
マイクロビーズは、石けん、化粧品、医薬品に最近まで使われていたプラスチック微粒子で、アルテミアの卵も粉粒のように小さいものです。
すると珊瑚はアルテミアのたまごよりもマイクロビーズを好んで食べたという研究結果が出ました。
※ポリプ…珊瑚はこのポリプが集まってひとかたまりになっている物が多く、ポリプ1つ1つが一個の生命体。

なぜマイクロビーズを好んで食べてしまうのかまではわかっていないようですが、珊瑚がマイクロプラスチックを消化できるわけではないので、マイクロプラスチックを食べることはデメリットしかありません。

私たちの生活をそっと支えてくれている珊瑚たちのためにも、プラスチックごみを減らし、海へ流出させないことで珊瑚を守っていきたいですね。

本日のごみたち〜海岸サイド〜

↓今日はごみだらけ

↓少し変わったごみが落ちていて、興味深く拾ってました

↓2人で大物げっと!

↓中身がたっぷり入った状態のペットボトル

↓スリッパも発見!

↓この茶色いジョイントマット、前にもたくさん落ちていたんだけど…?

↓海を楽しんだあとに、こうしてさっと拾ってくれる姿がかっこいい

↓この隙間にも!ありがとうございました!

↓かわいい♡

↓たくさん拾って重たいよね。ありがとう!

↓頑張ってくれてありがとう!

↓ごみの多い日は、この藁のようなものも大量に漂着

↓発泡スチロールの箱!ありがとう!

みんなのおかげで、きれいになりました!
ありがとうございました。

本日の防波堤裏の様子

今日はあまりにも海岸の状況が悪かったので、みんなで海岸清掃。
防波堤裏は、防波堤裏の掃除を楽しみに来てくれたご家族と私の5人で行いました。

「防波堤裏」「ごみたくさん」という状況を知ったうえで楽しみにきてくれたご家族!
嬉々として取り組み、次から次へと嬉しそうに拾ってくれる子どもたちの姿が素敵でした♪

途中でUFOキャッチャーより楽しいかも(笑)という話になり笑いましたw
無料で、これだけ次から次へととれたら楽しいですよねw
なんなら何が取れるか、これはいったいなんなのか?取ってみないとわからないところもおもしろい。

ここ数ヶ月でだいぶきれいにしたつもりでしたが、まだまだごみはありました。
もちろん今回も取り切れていないので、次回に持ち越しです!

↓大量のごみを前に俄然やる気が出る姉弟

↓ビールはまさかの未開封でした

↓こんな状態が延々と続く…

↓とにかくペットボトルが多い!

↓靴を2、3足。インソール5枚ほど発見されてました。

親子でビーチクリーンをした時間が思い出になっていく

親子で、海でごみ拾い。
なんかとっても素敵だなっていつも思います。

親子で会話をしながら海岸を歩いてごみを拾う。
ごみを拾うという同じ目的で歩く。

子どもの頃に「お母さんとごみ拾いによく行ったな〜」とか
「家族で海でごみを拾うの楽しかったな〜」とか
大きくなっても、楽しい記憶としてビーチクリーンの事が記憶に残っているといいな〜と思います。

親子で、家族で、友達と、夫婦で、1人で。
みんなとここでこうして、会って話して、ごみを拾う時間がみんなにとっても楽しい&心地良い時間だといいなと思っています。

今日は朝から嫌なことがあったという方も、海でごみ拾いしてスッキリした様子で帰っていきました。
海で波の音をききながら黙々とごみを拾う。心が整っていく感じがします!
ごみ拾いは地球の健康だけでなく私たちの心の健康にもつながってるんだと感じました。

とってもごみだらけな日でしたが、みんなのおかげで海岸がきれいになりました!

今月もありがとうございました!
また海で会いましょう♪

バースデードネーションスタートご協力お願いします!

3月で海をまもろうは4周年を迎えました。
活動の継続と子どもたちと学ぶ環境イベント開催に向けて、ご寄付のご協力をよろしくお願いします。
シンカブルというサイト内に詳しく想いや、使い道を記載していますのでご一読ください。

次回予定

4月12日(日)
9:30〜13:00
北オアシスパーク〈GB’sマルシェ内〉
※回収品目は使用済み歯ブラシ/保冷剤/アイスの棒/ろうそく
※私はいません

4月19日(日)
8:30〜9:30
吉田漁港西側海岸 ビーチクリーン時に

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