Earth Dayってなに?

毎年4月22日は【Earth Day】アースデイ!!
でもアースデイってなんだろう?
Earth Dayとは『地球の日』のこと。
『父の日』や『母の日』があるように『地球の日』もあるんだよ。
地球を想い地球に感謝して地球にちょっと良いことしてみよう!
私たちの住む地球には、豊かな資源と水や空気があります。
この奇跡的な環境のおかげで私たちは暮らしていくことができます。
でも、この地球の資源は無限にあるわけではありません。
そして長い年月を経て、地球環境はどんどん変化しています。
Earth Dayはそんな地球へ感謝し「地球環境保護のためのアクション」をおこす日として世界中でおこなわれています。
「地球環境保護のためのアクション」は決められたものはなく、ごみ拾いでも節電でも、誰でも自由に好きな場所で行うことができます。
また、企業や団体によるイベントも行われているため
「自分には何ができるのかな?」
「どんな事をしたらいいんだろう?」
など、悩んだ場合にはイベントに足を運ぶのもアクションの1つ!
難しいことでなくても、できることから。
Earth Dayに「地球のにちょっといいこと」してみよう!
1人でやっても、世界中の人たちとつながってるよ!
Earth Dayの歴史
1970年・アメリカ合衆国上院議員のゲイロード・ネルソンさんが、アメリカの大学生たちに討論会への参加を呼びかけたのがはじまりです。
学生が参加しやすい平日に4月22日を” 地球の日”であると宣言してアースデイが誕生。
環境問題と向き合う日として世界中に広まったよ。

ネルソン上院議員の想いに協力したのが、当時スタンフォード大学の大学院生だったデニス・ヘイズさん。
デニス・ヘイズさんはアースデイを通して環境問題へ関心をもってもらおうと、全米各地へと呼びかけ1970年に初めてのアースデイがおこなわれました。全米各地なんと2000万人もの人が集まり、第1回アースデイを祝いました。
そして現在では193カ国以上で10億人以上が参加する地球規模の「環境アクション」の日となりました。
※挿絵の「Invest in our Planet」は2022年のアースデイ公式テーマです。
なぜ地球のためにアクションをおこすの?
地球温暖化、気候変動、森林火災、干ばつ、海面上昇などをきいたことある人も多いと思います。
少し難しそうだし、なんとなく自分とは関係のないとこで起きているような気がしますが、どれも身近なこと。もしくは身近なところで起こり得ることなんです。
地球温暖化・気候変動

排出された温室効果ガス(CO2など)が地球を覆い、太陽の熱が閉じ込められてしまいます。
これが地球温暖化や気候変動を引きおこします。
地球は年々気温が高くなり、地球温暖化は観測史上最も急速に進行しています。
この地球温暖化や気候変動によりいろいろな災害が起こり私たちの生活にも影響がでてきています。
- 南極の氷が溶け続け、海面が上昇し、一部の土地や国が沈む
- 日照りや干ばつなどで水不足が深刻化する(農業にも影響)
- 異常気象により大雨が降ったりと災害が発せする
- 気温の変化に対応できない生き物や植物が絶滅してしまう
- 異常な気温により森林火災が増える

海面上昇は、以前のビーチクリーンでのクイズにも出したこともありますが、南極の氷がすべてとけると海面が60m上昇するそうです。(ビルの20階相当)
我が家の近所の小学校は海抜25m。なので我が家ももれなく沈みます。日本の至る所が沈みます。
南極の氷が全て溶けてしまうまでには、長い長い年月がかかりますが、
南極がすべて溶けなくても、沈みゆく国があるのも事実です。
1番最初に沈む国ツバル

南の島国のツバル
オセアニアに位置する9つの島からなる国です。
海面上昇により1番最初に沈む国と言われています。
一方で珊瑚からなる島々なので面積が増加した、などの話もありますが、小さな島々が雨天の洪水で被害を受けたり、珊瑚が削らているのも事実です。
ツバル以外にも、気候変動の影響を受けている国はとても多くなてします。
そして、これらの原因は悲しいことに私たち人間の生活から出ています。
- 工場から出る排水
- 船やタンカーなどから漏れた油
- 生活排水
- 海洋プラスチック問題
- 食品ロス
- 廃棄物(ごみ)問題

住み続ける事のできる地球を次世代に残していくためにも、今私たちができることをできる場所で。
アースデイは少しだけ地球に優しい暮らしへとシフトしていくきっかけにもなると思います。
ハチドリのひとしずく いま、私にできること
こんなにたくさんに膨れ上がった環境問題。個人がちょっと動いたくらいでは、もうどうにもならないような気がしてしまいますが、それでもアクションを起こすことできっと変わっていくと思います。
私がとても感銘を受けた物語を1つ紹介します。

この物語は、南アフリカの先住民に伝わるお話です
森が燃えていましす
森の生き物たちは
われ先にとにげていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
だいちゃんへ ここにいれてね ハチドリのひとしずくの本
この本にはこの物語のほか、アクションを起こしてきた人々や、みんなができるアクションなども書いてあります。
15年以上前に出会ったこの本ですが、今も「私は、私にできることをしているだけ」という言葉は私を励まし続けてくれています。
自分のできることをやってみよう!Earth day Charnge!

私たちができそうなことを一気にご紹介!
他にも自分が思いついたアースデイチャレンジをどんどんしてみてくだいね!
- ビーチクリーン
- 近所のごみ拾い
- フリーマーケット
- シンポジウムの開催(なかなかハードルが高いね)
- マイバッグやマイボトルの携帯
- 割り箸を節約する
- 使い捨てをやめる
- エコドライブに挑戦
- 宅配便は不在にならないよう時間指定で一発で受け取る
- 車ではなく徒歩や自転車の利用
- サステナブルな企業を知る
- 環境に良いものを選ぶ、買う
- 節水を心がける
- 使っていない電気はこまめに消す
- 地元の食品を購入する
- 環境問題について話し合う
- 牛肉をやめてみる(牛のゲップからメタンガス!温室効果ガスの4%は牛さんから!)
- 夜は電気を使わないチャレンジ(キャンドルナイト♪)
- プラスチックを使わずに過ごしてみる(かなり難しいよ)
- 地球にありがとーーーーー!!って叫ぶ
- 友達や知人にアースデイの存在を教える

アースデーイベントに行ってみよう!
日本国内で行われているアースデーイベントをご紹介します!
行ってみたら何か発見があるかも!























